どうも、たれっとです。
今回はApple Watchを活用したAmazon Audibleの使い方を解説します。
Audibleって何?って方は、下記の記事をチェックしてみてください。
Apple Watchに同期しておけば、Apple Watch単体でもオーディオブックを聴くことが可能です。
インストールはiPhoneから。
Apple Watchにダウンロードするには、他のアプリ同様にiPhoneから行います。
早速、App Storeからダウンロードしましょう。
トップ画面では「初めての方はこちら」と「サインイン」があるが、どちらのボタンを押してもログイン画面になるようだ。
ログイン画面の「アプリを試す」から、サンプル視聴できたり、どんなタイトルがあるのかなどがチェックできる。
Amazonのアカウントをお持ちであれば、そちらのアカウントでログインすることができる。
iPhoneからApple watchへ転送
iPhoneで無事にログインしたら、好きなタイトルをダウンロードしましょう。
Apple Watchへの転送手順
タイトル横の「…」をタップします。
メニューで「Apple Watchと同期する。」を選択。
Apple Watchと同期する場合は、充電しておくと同期が早いようです。
Apple Watchで操作出来る内容
同期が完了したら、早速Apple Watchの画面に進もう!
画面を詳しく解説します。
- 章
-
好きな章から再生が可能です。
- スリープタイマー
-
自動的にオーディオを終了する時間を設定しておけます。
オフ・8分・15分・30分・45分・60分から選択が可能です。
- スキップオプション
-
巻き戻しと早送りの時間を調節できます。
10秒・15秒・30秒・60秒の4つから選択が可能です。
- 速度
-
-0.5倍から2.0倍まで朗読速度を調整できます。
- 削除する
-
Apple Watchから選択中のオーディオブックのデータを削除できます。
- 自動削除
-
読み終わったものを自動で削除してくれる。
- 約
-
オーディオブックのバージョンを表示したり、表示されたバージョンをiPhoneに転送したりできます。
以上、いかがだったでしょうか。
Apple Watchと同期しておくと、結構便利なので、是非お試しください。
それではまた。