どうも、たれっと(@tarretworks)です。
今回は、Affinity DesignerのiPad版の基本的な使い方が習得できるおすすめの本を紹介します。
え?PC版じゃなくて、iPad版?
そうなんです。Affinity Photoに続き、Affinity Designerもブラックフライデーセールに便乗して購入しちゃいました。
ですので、自らの勉強も兼ねて、参考書を探してみたのですが、これがなかなか無いんですよ。
特にiPad版ということであれば、それまた限られてしまって、たどり着いた参考書がこちら。
iPadユーザー向けに見やすく最適化されていて、特に、色の三原色の説明が初心者にも理解しやすく説明されており、自称中級レベルのユーザーな私にとっても、とても参考になりました。
なお、こちらの参考書は、Kindle unlimitedの対象となっておりますので、登録されている方は、読み放題の範囲内ですので、一度は目を通しておくと良いかもです。
下記では、電子書籍の活用方法などを解説しています。よければ合わせてチェックしてみてください。
個人的に、公式が販売しているワークブックがほしいです。高いけど。
私の場合、PC版で毎日使うソフトなので、Sidecar機能を介さずとも、iPadでDesignerが使えるようになったことで、フットワークは軽くなりました。Affinity Designer含め、PhotoやPublisherの使い方に関する記事も今後書いていけたらいいなとは、思っています。(需要あれば…ですが。)
Sidecar機能に関しては、下記の記事を参考にしてみてください。
Affinityシリーズに関する記事はこちら。
それでは、また次回。