この記事は、筆者が謎のninjaになりきっており、偉そうで大変鬱陶しいです。気をつけてください。
ドウモ。ミナサン。
今回は、Apple watch serious 7が販売されるのを記念して、歴代のApple watchをわかりやすく比較してみましたので、時間が許す限りゆっくりしていってほしい所存である。

ちなみに拙者、SERIES3でデビュー(まだまだ現役)、SERIES 7で買い替えた。
ケースサイズの巻
まずは、ケースサイズ比較から見てくれ。

なお、SERIES 7に関しては、ケースの種類によって重量が異なる。
重量はそれぞれ下記のとおり。
- 41 mm ➜ 42.3 g(ステンレススチール) 、37.0 g (チタニウム)
- 44 mm ➜ 51.5 g (ステンレススチール) 、45.1 g (チタニウム)
こうしてみると厚さは薄くなっていくが、重量が重くなっていくことがわかる。
夢と希望が詰まっている為なのでござるか?

価格比較の巻
次は、気になる価格をご紹介します。
なお、ケースとバンドの種類によって価格が異なる為、一覧表では同ケース素材、同じバンドを選択した場合を想定しています。
今回は、アルミニウムケースとスポーツバンドの場合で価格を設定しています。
※2021年10月時点

Apple care+ってなんでサブスクにならんのでしょ。Apple oneのサービス内に組み込めばいいのにと思うのは拙者だけ?そしたら、もっとApple oneの需要も高まるのに。ちなみに拙者、Apple care+にはお世話になったことは一度もありませんので、いつも加入していないです。単純に価格が高い。
カラーバリエーション比較の巻
続きまして、選べるカラーを紹介しよう。
SERIES 3
ケースはアルミニウムケース一択だ。左からスペースグレイ、シルバーの2色のみとなっている。

SE
こちらもアルミニウムケース一択です。
左からスペースグレイ、シルバー、ゴールドの3色となっております。

SERIES 7
アルミニウムケースは5色から選べます。
左からミッドナイト、スターライト、グリーン、ブルー、(PRODUCT)RED
重ねちゃったけど、見にくかったらすみません。

(分身の術はいらん…。)

ステンレススチールは下記の3色。
グラファイト、シルバー、ゴールド

チタニウムは下記の2色です。
スペースブラック、チタニウム

やっぱりチタニウムのスペースブラックが一番クールだ!
- ステンレススチールモデルとチタニウムモデルにはサファイア前面クリスタルが使われており、
よほどのことでは傷がつかないぐらい強固な守りなのだ。
結局、どのApple watchを買ったらいい?
とにかく安価でApple watchがほしい方 | Apple watch SERIES 3 |
時計だけで通話するのが夢だった方 | Apple watch SE |
過酷な環境にも耐えられる時計がほしい方 | Apple watch SERIES 7 ステンレス or チタニウム |
目に優しい緑が好き! | Apple watch SERIES 7 |

あとがき的な
皆の者!いかがでござっ・・
もういいです・・・・この設定

Apple watch 7のレビューは下記からチェック。

それでは。