どうも、たれっとです。
M1 pro,M1 MAXチップ搭載の新型Macbook pro!いよいよ注文受付開始ですね!
現在、利用中のMacbook pro(M1,2020)は、仕事も趣味もプライベートのことも全部こいつに頼りっぱなしな毎日。外出する際は、近所のスーパーやコンビニにいく時以外は、ほとんど持ち歩いています。
そんな引っ張りだこのMacbookちゃんですが、カバンに入れると意外と重量感を味わえます。昔のMacbookと比べると、そりゃ軽くなりましたが(下表参照)、1.4kgもあったら立派な筋トレですわ。
あ、イイこと思いついちゃった。
MacbookProを外出時に持っていく際は、筋トレになるので、「趣味は?」と聞かれたら、「筋トレ」と答えることができるのではないでしょうか?無趣味の筆者にとってはありがたい副産物。
ありがてぇありがてぇ。…なんのこっちゃ。
[box class="blue_box" title="一つ訂正"]iPad proの存在を忘れていました。iPadだけを外出時に持ち出すこともあります。[/box]
「重さ」まとめました。
というわけで、本題。
今回は、Macbook proの重さについて比較していきたいと思います。副産物としてその他のサイズも記載してみましたので、是非参考にしてみてください。
[aside]POINT
・重量は構成と製造工程によって若干異なります。
・データ比較:2008年、2017〜2021年
[/aside]
※画像出典:Apple公式
M1チップってやっぱりすごい
上記の表を眺めてると、昔のやつはやっぱり重くて厚みがありますよね。
こうして考えますと、M1チップがどれほどすごいのかがわかりますね。
たとえば、iMacというデスクトップPCが発売されましたよね(画像)。これって薄さ11.5ミリなんですって!
こんなクールな商品開発は、今後M1チップ無しには語れない(←それは言いすぎだ)
14インチって
そうでした。14インチってMacbook proシリーズでは、初めてのサイズです。といっても、2020年発売のMacbookproの13インチのものと、ほとんど大差がないですよね。
[aside]POINT
インチをセンチメートルに換算すると…
13インチは、33.02 cm
14インチは、35.56 cm[/aside]
ただし、様々なポートが復活したり、新たなディスプレイであるミニLEDの採用があるので、2020年のMacbookに比べたら若干重いです。軽量化といえば、他にタッチバーが消え去ったところでしょうか。でも、タッチバーって軽いですよね?笑
タッチバー結構使えるんだけど、ナンデ無くしちゃったんでしょうかね。(←ここでも言っている)
[kanren postid="1281"]
結論
歴代のMacbook proよりかは、多少重くなった※。
※2017年以降、13インチとの比較。
[aside type="boader"]・ThunderboltポートのみのMacbookとは違い、HDMIポート等が復活。いわゆるポート祭り状態。
・ディスプレイ(ミニLED採用)も影響?
・タッチバー…無くなった
・そもそもM1 pro、M1 MAXチップが重い?[/aside]
それではまたー!