MacBook Pro(14 inch)に保護カバーケースをおすすめする5つの理由

どうも、たれっとです。

みなさんは、MacBookProを保護するカバーケースをつけていますか?

え?何もつけないままの方がクール

オシャレ

ハハッ。

私もそのままの方がカッコいいとか、思っちゃってました、MacBookProを購入する前まではね。

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6ヶ月後の保護ケースがどうなるか。

わかりますかね?画像でいう右角の部分。完全に割れちゃってます

せっかくなので、iPhone 13 proでマクロ撮影してみました。笑

ご覧いただいたように角がほぼ割れちゃったんです。

ちなみに、本体に目立った傷はなかったです。

これってつまりどういう意味なのかわかりますか?

MacBook に保護カバーケースは必要?

私は、絶対にカバーケースをつけるべきだと思ってます。

え、ダサい。とか言わないで…。

私のMacBook proをみてください。

こちら、カバーケースを外して撮影しました。
(画像下に映り込んでいる透明のものが保護カバーです。)

どうですか?

めっちゃキレイでしょ!

ちなみに、裏側はこんな感じです。

裏側はカバーケースついたままで撮影しました。

全面保護できるクリアケースのつや消しタイプです。

ちなみにこう見えて、私「見た目から入るタイプ」だったので(あれ…今もそうかもしれない)、こんなこと思ってました。

たれっと

「見た目と質感って大事じゃない?クールなMacBook Proが輝かないしさ。」

思い出すだけでやだ、恥ずかしい\(^p^)/

見た目と質感は大事。

 話を戻しますが、このクリアケース。

確か、お値段もそんなに高くなく、2500円弱ぐらいで、某フリマアプリで購入しました。

もう該当のページはないので、お見せできないのですが、確かこんなことが書かれていたと思います

出品者A

大切なMacBookをキズや衝撃から守ると同時にファッションをとどめている

たれっと

なんかこのヒト見たことあるー!

見た目より中身で勝負

冒頭で、角が割れたカバーケースの画像をお見せしましたが、どういう意味だったのか、もうお分かりですね?

説明しよう!

1つ目は、単純に保護カバーケース自体が貧弱だったということ。

ポリカーボネート(PC)素材で作られていますが、薄さと軽さにこだわりすぎて、頑丈ではなかったのです。

2つ目は、もし、保護カバーケースをしていなかったら…

MacBook本体に割れたカバー相当分のダメージが入っていた…。

保護カバーケースをおすすめする5つの理由

保護カバーケースをつけた時の良し悪しは下記のとおりです。

デメリット

  1. せっかくのデザインが隠れちゃう。←
  2. 重くなって持ち運びがツラい。
  3. 放熱しにくくなり、故障の原因となる。
  4. 相手がMacBookより硬ければ、キズがつく(キズがつきやすい)。
  5. キズがつくと、価値が下がる。

当然、価値が下がるということは、下取りもできなくなったり、安価で投げ売りするしか無くなってしまいますね。

メリット

  1. ケースの上だから、シールなどでデコリまくれる。
  2. 汚れやキズ付き、ホコリからある程度は守られる(強度は素材によります。)
  3. メンテナンスや、クリーニングの手間が省ける。
  4. 比較的、高値で売れやすい。
  5. 新型への乗り換え費用を大幅にカットできる。

パソコンは、決して安い買い物ではありません。日が経過するにつれて、雑な扱いになっていくこともあります。でも、その雑な扱いをしてもいい度合いが、ケースへのダメージだと思ってます。

なので、そろそろ気をつけないと、本体にダメージいっちゃいますね。。

と言いつつ、前述したクリアカバーケースの他に、ファスナーつきのビジネスバッグに入れて持ち歩く、二段構えですけどね!

おしゃれ

ケースの他は何が大事?

ところで裏側についてる黒いの何?

素晴らしい目利きである!こちらは、BLUE LOUNGEさんの「Kickflip」というアイテムです。Macbookを絶妙な角度の傾斜にしてくれて、キーボードをたたくときに疲れにくかったり、空洞を作ってくれるので、放熱効果もあるのでおすすめですよ!

それでは、また!

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