どうも、たれっとです。
みなさんは、MacBookProを保護するカバーケースをつけていますか?
え?何もつけないままの方がクール?
…オシャレ?
ハハッ。
私もそのままの方がカッコいいとか、思っちゃってました、MacBookProを購入する前まではね。
6ヶ月後の保護ケースがどうなるか。
わかりますかね?画像でいう右角の部分。完全に割れちゃってます。
せっかくなので、iPhone 13 proでマクロ撮影してみました。笑
ご覧いただいたように角がほぼ割れちゃったんです。
ちなみに、本体に目立った傷はなかったです。
これってつまりどういう意味なのかわかりますか?
MacBook に保護カバーケースは必要?
私は、絶対にカバーケースをつけるべきだと思ってます。
え、ダサい。とか言わないで…。
私のMacBook proをみてください。
こちら、カバーケースを外して撮影しました。
(画像下に映り込んでいる透明のものが保護カバーです。)
どうですか?
めっちゃキレイでしょ!
ちなみに、裏側はこんな感じです。
裏側はカバーケースついたままで撮影しました。
全面保護できるクリアケースのつや消しタイプです。
ちなみにこう見えて、私「見た目から入るタイプ」だったので(あれ…今もそうかもしれない)、こんなこと思ってました。
「見た目と質感って大事じゃない?クールなMacBook Proが輝かないしさ。」
思い出すだけでやだ、恥ずかしい\(^p^)/
見た目と質感は大事。
話を戻しますが、このクリアケース。
確か、お値段もそんなに高くなく、2500円弱ぐらいで、某フリマアプリで購入しました。
もう該当のページはないので、お見せできないのですが、確かこんなことが書かれていたと思います。
大切なMacBookをキズや衝撃から守ると同時にファッションをとどめている
なんかこのヒト見たことあるー!
見た目より中身で勝負
冒頭で、角が割れたカバーケースの画像をお見せしましたが、どういう意味だったのか、もうお分かりですね?
説明しよう!
- 1つ目は、単純に保護カバーケース自体が貧弱だったということ。
-
ポリカーボネート(PC)素材で作られていますが、薄さと軽さにこだわりすぎて、頑丈ではなかったのです。
- 2つ目は、もし、保護カバーケースをしていなかったら…
保護カバーケースをおすすめする5つの理由
保護カバーケースをつけた時の良し悪しは下記のとおりです。
デメリット
- せっかくのデザインが隠れちゃう。←
- 重くなって持ち運びがツラい。
- 放熱しにくくなり、故障の原因となる。
- 相手がMacBookより硬ければ、キズがつく(キズがつきやすい)。
- キズがつくと、価値が下がる。
当然、価値が下がるということは、下取りもできなくなったり、安価で投げ売りするしか無くなってしまいますね。
メリット
- ケースの上だから、シールなどでデコリまくれる。
- 汚れやキズ付き、ホコリからある程度は守られる(強度は素材によります。)
- メンテナンスや、クリーニングの手間が省ける。
- 比較的、高値で売れやすい。
- 新型への乗り換え費用を大幅にカットできる。
パソコンは、決して安い買い物ではありません。日が経過するにつれて、雑な扱いになっていくこともあります。でも、その雑な扱いをしてもいい度合いが、ケースへのダメージだと思ってます。
なので、そろそろ気をつけないと、本体にダメージいっちゃいますね。。
と言いつつ、前述したクリアカバーケースの他に、ファスナーつきのビジネスバッグに入れて持ち歩く、二段構えですけどね!
「おしゃれ」
ケースの他は何が大事?
ところで裏側についてる黒いの何?
素晴らしい目利きである!こちらは、BLUE LOUNGEさんの「Kickflip」というアイテムです。Macbookを絶妙な角度の傾斜にしてくれて、キーボードをたたくときに疲れにくかったり、空洞を作ってくれるので、放熱効果もあるのでおすすめですよ!
それでは、また!