どうも、たれっとです。
Apple watchの購入をご検討中の皆様、もしくは発送待ちの方、必見です。
まず、こちらの画像を見ていただきたい。
\なにこれ…汚い!傷だらけ!/
…。
…私が保護フィルムなしで使っていたApple watch series3である。
経年劣化もありますが、これだけの年月装着していると画面への傷が少しずつ目立ってきます。
今回は、保護フィルムを貼ることによるメリット・デメリットを比較してみましたので、よろしければ最後までお付き合いください。
ケースの種類によっては必要なし
Series 7のステンレススチールモデルとチタニウムモデルにはサファイア前面クリスタルが採用されているため、ちょっとやそっとじゃ傷がつきません!
しかしながら、Series 7のアルミニウムケースは、Series 3とまったく同じ「Ion-X前面ガラス」仕上げなんです。冒頭でお見せしたSeries 3のようなキズがついてしまう可能性は否めないです。
保護フィルムのメリット・デメリット
メリット一つだけやんけー!
おっしゃるとおりですが、先にデメリットから説明させてください。
デメリット
- 重くなる
-
Apple watchって毎日装着するものです。フィルム1枚あたりの重さなんてたかがしれているかもしれませんが、毎日の積み重ねをあなどってはいけません。
- ダサくなる
-
腕時計にフィルムを貼るのがそもそもおかしい、とお考えの方は決して間違っていないです。
私も以前までは「フィルム ハル オカシイ」と思ってましたから。 読者Aな、なんでカタコトやねん
- ダサくなるコストがかかる
-
最後は単純にフィルムの購入費用がかかります。
フィルムが小さいので、だいたい「数枚セットで○○円」と言う感じか、もしくは抱き合わせセットかのどちらかでの購入となるでしょう。
メリット
何よりも最大のメリットですよね。
むしろこれだけで充分なのですが、ちょっと2年後を見てみましょう。
例えば、あなたが仮に、中古のApple watchの購入を検討しているとしましょう。
大多数の方が後者(2番)を選択されるかと思います。
保存状態が良好ですと、高く売れるのはフリマやオークション業界では常識ですよね。
Apple watchが高く売れたわけですから、当然新しいApple watchの購入費用もその分安くなりますよね。
保護フィルムには種類がある
フィルムには、2種類のタイプがあります。
※画像はiPhoneですが、フィルムタイプとしては説明どおりのものを貼ってあります。
- 1つ目が、ツヤツヤで色がキレイに映る「ノングレア」タイプ。こちらは、とても透明感があり、発色が鮮やかですが、光に反射して見えづらいことも。
- 2つ目が、サラサラ感でマット加工の「アンチグレア」タイプ。透明感は若干ノングレアタイプに劣りますが、指紋が付きにくいのが特徴です。
私は、アンチグレアタイプが好きです!
- 外出先(特に日中の野外)でも画面が見やすい(ノングレアとの比較)
- サラサラした感触が好き♡
- 指紋がつきにくい
保護フィルムを貼っても不安な方へ
iPhoneやApple watchなどの画面が割れてしまう前に…
- 最新機種にも対応!(Apple watchももちろん可能!)
- 合計3台まで登録可能!
- 盗難にも対応!
それではまた!